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  • No : 4238
  • 公開日時 : 2014/08/19 00:00
  • 更新日時 : 2020/02/04 15:24
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上腕で測定した血圧値と、手首で測定した血圧値が違うのですが?

回答

上腕式血圧計での測定値と、手首式血圧計での測定値を比較した際、差が生じることはあります。

上腕と手首それぞれ血管の太さや硬さに差があり、血圧にも違いが出ます。
 
また、次のような場合には、上腕式血圧計と手首式血圧計との間で測定結果に差が出ることがあります。
 
• 手首の高さが心臓の高さと異なるとき
手首式血圧計は、測定時の機器の位置(腕の高さ)により、値が変動します。
測定の際は「本体が心臓と同じ高さ」になるように合わせ、測定してください。
 
• 入浴や運動したとき
一般的に、入浴や運動の後は末梢の血管が拡張するため血圧は下がりますが、上腕よりも手首の血圧の方が、大きく下がる傾向があり、血圧差が大きくなることがあります。
 
• 動脈硬化が進行しているとき
糖尿病、高脂血症、重度の高血圧などにより、動脈硬化が進行している場合は、上腕と手首に血圧差が出る場合があります。
 
ポイント

上腕で測定した血圧は「上腕の血圧」、手首で測定した血圧は「手首の血圧」としてそれぞれ正しく測定されます。値に差があっても「どちらかが誤っている」ということではありません。
 
正しい測定姿勢、測定方法をとれば、上腕式も手首式も測定精度に違いはありません。
日々の血圧の変化を見るには、毎回同じ部位で測定いただきその傾向を見る事をお勧めします。

参考
血圧計の正しい使い方は下記FAQをご確認ください。
腕帯の正しい巻き方が知りたい (動画)

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