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  • No : 17204
  • 公開日時 : 2020/03/05 14:38
  • 更新日時 : 2020/03/10 10:48
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体温計の値に違いが出るのはなぜ?

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回答

体温はさまざまな条件(測定時間、測定方法・測定部位など)によって、値に違いが出ます。下記に、違いが出る要因についてご説明します。

体温は、時間帯・気温・睡眠・感情などにより変動しています。
自分の日常の体温(平熱)を知っておくことをおすすめします。
 

 
<測定時間の違い>
体温計には実測式と予測式の2つの測定方式があります。
 
実測式:測定部位のその時の温度を測定します。
実測式の測定時間:わきで約10分、口中で約5分
※参照:お知らせブザーについて
 
予測式:検温開始からの温度と温度変化を分析・演算して実測検温の体温を予測する方式です。
予測式の測定時間:約15秒~30秒(機種により異なる)
※予測式体温計は実測検温も可能です。(わきで約10分、口中で約5分)
 
▼お知らせブザーについて
実測式(※一部機種除く)と予測式は、お知らせブザーで検温結果を表示します。
 
実測式の場合、ブザーが鳴ったときの温度は実測値です。
※ほぼ平衡温(これ以上上がらない温度)に達しています。
必ずブザーが鳴るまで検温してください。ブザーが鳴る前に体温計を取り出すと、実際より低い体温が出る場合があります。
 
予測式では、予想検温終了時と実測検温終了時(※予測検温後、続けて実測測定した場合)の2回ブザーが鳴ります。
 
実測式、予測式共に測定時は以下の点を注意して測定してください。
 ・体温計を正しい位置にあてる
 ・体や体温計が動かないようにする
 ・わきに汗をかいている場合は汗を拭く
 ※参照:測定方法の違い
 
実測式と予測式の違いについて、詳しくは下記FAQをご確認ください。
 

 
<測定方法の違い>
測定方法は、測定する部位によって異なります。
測定する部位に応じて正しく測定することが大切です。
また、わきで測定する場合、体温計の当て方や、わきに汗をかいていたり熱がこもった状態で測定された場合、その影響を受け測定するたびに異なる数値が表示される場合があります。

正しい体温の測り方について、詳しくは下記FAQをご確認ください。
正しい体温の測り方
 

 
<測定部位の違い>
体温は測定する部位によって異なります。
検温する部位による一般的な温度差は、温度が高い順に 直腸 > 鼓膜(耳)> 舌下(口中) > ワキ と言われています。

部位による違いについて、詳しくは下記FAQをご確認ください。
 

 
 
 

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