部位による違い 部位による血管の太さや硬さの違いにより、上腕式血圧計で測定した値と、 手首式血圧計で測定した値では、差が生じる場合もございます。 測定位置の違い 手首式血圧計は、測定時の機器の場所(腕の高さ)により、値が変動します。 測定の際は、本体が心臓と同じ高さになる... 詳細表示
オムロン手首式血圧計は椅子に座って測定をしてください。 寝た状態の測定はお勧めできません。 詳細表示
自宅では正常な血圧であるにもかかわらず、病院で先生に測定してもらうと血圧が高くなってしまう現象を「白衣性高血圧症」といいます。 これはふだんと雰囲気の違う病院の中に入ることで精神的ストレスを受け、これが交感神経を刺激して、血圧を上げてしまうために起こると考えられています。 白衣性高血圧症か... 詳細表示
Google Fitアプリに連携できますか【Android】
HeartAdvisorアプリの「設定>アプリ・機器の設定>連携アプリ・サービスの一覧」から、Google Fitアプリを選択し設定をしてください。 ・Google Fitアプリに連携できる指標 睡眠開始時刻、睡眠終了時刻、歩数、距離、カロリー、体重、 ※Google fitへの血圧デ... 詳細表示
早朝高血圧とは、仮面高血圧の一つで、起床後1、2時間以内の血圧が高い(135/85mmHgを超える)場合をいいます。 統一された診断基準はございませんが、起床後1~2時間以内の血圧が、家庭血圧の高血圧基準「最高135mmHg以上、または最低血圧85mmHg以上」である場合、「早朝高血圧」と判断する専門家(医... 詳細表示
血管の太さは左右非対称です。 基本的に左右の腕の血圧が同じ数値になる可能性はほとんどありません。 また、血圧は常に変動しています。 1日で20mmHgから30mmHgの変化があり、中には50mmHg変動する方もいます。 これを「血圧の日内変動」といいます。 ・どちらか... 詳細表示
病院での血圧測定では正常値なのに、家庭などで測定すると高い数値になるタイプの高血圧です。 仮面高血圧には、起床時の血圧が高い「早朝高血圧」、夜間に寝ている間の血圧が高い「夜間高血圧」、昼間に高くなる「ストレス性高血圧(または職場高血圧)」があります。 詳しくは下記FAQをご確認ください。 >... 詳細表示
HeartGuideは右手首と左手首のどちらで使用したらいいですか
Heart Guideは、右手首でも左手首でも使用できます。 血圧は右手首と左手首で測定値は異なる場合がありますので、血圧を測定するときは常に同じ手首で使用することをお勧めします。 お買い上げ時は、左手首に設定されています。 右手首で測定する場合は、機器で以下の操作を行い設定を変更をしてください。 ... 詳細表示
ご使用頂いている製品の故障等、修理のご依頼につきましては、以下の窓口よりお申し込みください。 修理料金の目安もご確認いただけます。 機種・型式により、修理受付が終了している場合がございますので、あらかじめご了承ください。 詳細表示
測定記録を出力・印刷したい【HeartAdvisorアプリ】
測定記録を「PDF」または「Excel」ファイルとして出力し、メールに添付してパソコンに送る機能があります。 パソコンで受信したメールの添付ファイルをご利用いただき、お客様ご自身で印刷してご利用ください。 1.アプリ画面下部の「測定記録」をタップします。 2.出力するカテゴリ(血圧、活動、睡眠、体重... 詳細表示
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