上腕式血圧計は通常、椅子に座って測定することをお勧めしますが、仰向けに寝た状態で測定することも可能です。 ■仰向けに寝た状態で測定する場合の注意点 ・腕帯と心臓が同じ高さになるように、腕の下に座布団などを敷いて、高さを調節してください。 ・体や腕帯を巻いた腕に余分な力が入らないようにしてください... 詳細表示
血圧計本体の耐用年数は、5年、または3万回のいずれか早く到達した方となります。 詳細表示
腕帯の正しい巻き方を動画でご案内します。 お使いの血圧計の種類を下記より選択してください。 詳細表示
血圧は常に一定ではなく、健康な人であっても一日の中で変動しています。 普通は起床後徐々に上昇し、日中に高さのピークをむかえて、夕方から夜にかけて下がっていきます。 これを「血圧日内変動」と呼びます。 また、時間帯や曜日、会議中、デスクワークなどの異なる状況下において、血圧変動のパターンに個人... 詳細表示
血圧は常に一定ではなく、健康な人であっても一日の中で変動しています。 1日20mmHg~30mmHgの変化があり、中には50mmHg変動する方もいます。 これを「血圧の日内変動」といいます。 通常血圧は起床前後から上がりはじめ、朝起きてから活動が活発になるにつれ、さらに上昇し、夕方になると下がり... 詳細表示
血圧測定時は、血流が一旦止まるまで腕を圧迫(最高血圧数値+40から50mmHg程度加圧)する必要があります。そのため、多少の痛みやしびれを感じることがあります。 腕帯を外してしばらくして痛みやしびれが治まる場合は、無理のない範囲でご利用ください。 痛みやしびれなどの症状が長く続く場合は、医師にご相談く... 詳細表示
部位による違い 部位による血管の太さや硬さの違いにより、上腕式血圧計で測定した値と、 手首式血圧計で測定した値では、差が生じる場合もございます。 ※血管は、上腕から指先に向かって次第に細くなります。 測定位置の違い 手首式血圧計は、測定時の機器の場所(腕... 詳細表示
プラグの差し込みが緩い 腕帯チューブ先端のエアプラグが、血圧計本体に正しく接続されていないと 腕帯に空気が正しく送り込まれないので途中で止まってしまい測定できない 場合があります。 エアプラグを正しく接続してください。 腕帯の空気漏れ 腕帯か... 詳細表示
お手元の製品でエラー表示をご確認の上、該当エラーをご参照ください。 ※注意※ 製品によりエラーの表現などが異なります。 お探しのエラー表示がない場合には、各製品の取扱説明書をご確認ください。 詳細表示
現在のところ、パルスオキシメータの取り扱いはありません。 医療機関向けに販売していたパルスオキシメータHPO-1600-FPは、販売を終了しております。 詳細表示