日本国内で発売されている製品については、取扱説明書は日本語版のみとなります。 海外向け製品で、日本向け製品とほぼ同じ仕様の製品に関しては、英語版の取扱説明書がご用意できる場合もあります。 詳細につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。 注意 日本国内で発売... 詳細表示
自宅では正常な血圧であるにもかかわらず、病院で先生に測定してもらうと血圧が高くなってしまう現象をいいます。 これはふだんと雰囲気の違う病院の中に入ることで精神的ストレスを受け、これが交感神経を刺激して、血圧を上げてしまうために起こると考えられています。 白衣高血圧に関して、詳しくは以下FAQも... 詳細表示
血圧計HCR-7402とHCR-7409は、機器の仕様は同じです。 販売ルートにより、型式が異なります。 販売ルートは、家電量販店、薬局、WEB販売店などがあります。 主な機能については、下記の「血圧計商品情報」ページよりご確認ください。 詳細表示
血圧計がACアダプタでは動作するが、電池では動作しない場合は、以下の原因が考えられます。 ■乾電池が消耗している 腕帯加圧中に電池切れマークが表示され加圧が中断され測定できなくなります。 電池をすべて新しいものに交換してください。 ■電池の向き 電池の+ -の向きが間違って入... 詳細表示
腕周とは、ひじを軽く曲げた状態で、二の腕の中央あたりを計った腕まわりのことです。 詳細表示
血圧確認マークとは、測定結果が家庭高血圧の基準値*とされている「最高血圧が135mmHg以上または、最低血圧値が85mmHg以上」の場合、測定結果を表示する時に「血圧高」と点灯します。 *家庭における高血圧の基準値:最高135/最低85mmHg以上(日本高血圧学会 高血圧治療ガイドラインより) ▼表示例 ... 詳細表示
最高血圧が135mmHg未満なのに、「血圧高」と表示が出るのはなぜ?
血圧確認機能搭載の機器において、最高血圧が135mmHgを超えていない場合でも、最低血圧が85mmHg以上の場合、血圧確認マーク「血圧高」が表示されます。 血圧確認マークは 「最高血圧が135mmHg以上」、もしくは「最低血圧値が85mmHg以上」*の場合に「血圧高」と表示します。 *家庭における高血圧の基... 詳細表示
血圧計HEM-6234とHEM-6235は、機器の仕様は同じです。 販売ルートにより、型式が異なります。 販売ルートは、家電量販店、薬局、WEB販売店などがあります。 主な機能については、下記の「血圧計商品情報」ページよりご確認ください。 詳細表示
夜間高血圧とは、仮面高血圧の一つで、夜になっても血圧が下がらないタイプの高血圧です。 「高血圧治療ガイドライン2019」では、夜間高血圧の定義は「夜間の平均血圧値が120/70mmHg以上」と定義されています。 健康な人の場合、血圧は就寝後から少しずつ低下して真夜中頃に最も低くなり、起床に向け... 詳細表示
血圧計の測定姿勢ガイドをonにしているが、青色ランプが点かない
血圧計の高さが心臓の位置より高すぎるか低すぎる可能性があります。 血圧計が心臓の高さと同じになるように調整してください。 ■測定姿勢ガイド表示例 手首式血圧計の測定方法を動画で紹介しておりますので、下記FA... 詳細表示
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