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  • No : 15492
  • 公開日時 : 2018/06/26 10:20
  • 更新日時 : 2020/11/26 15:54

わきで体温が高く出る/低く出る/ばらつく

体温計をわきに正しくあてて測らないと、正しい検温値が出ない場合があります。
まずは、以下の測定の際のポイントをご確認ください。
 

 
ポイントポイント1
わきの下にこもった熱を冷ます
 
・長時間布団にはいっていたり、厚着をしていると熱がこもりやすいので、注意しましょう。
・測定前に乾いたタオルでわきの下を拭きましょう。濡らしたタオルで拭いてしまうと逆に皮膚温を下げてしまうため注意しましょう。
 

 
ポイントポイント2
体温計は下側から入れる(襟元から入れない)
 
①わきの中心に体温計の先端をあてます。
わきの中心にあてる
※わきの中心から外れると、検温値は低くなります。
 
②体温計を下から上へ少し押し上げるようにはさみます。(腕に対して30°から45°の角度)
 
わきの中心にあてる
 
体温計を挟む角度
 
◆正しくはさめていない例◆
 
正しくはさめていない例
 
※上から差し込むとわきの中心にあたらない
例:服の襟元から体温計の表示部が出ている状態
体温計のずれを防ぐために、服の襟元からではなく下から差し込んで測定することをお勧めします。
 

 
ポイントポイント3
体温計を挟んでいる反対側の手で腕を抑えて密着させる
 
密閉するようにわきをしっかり閉じましょう。
※手のひらを上向きにするとわきがしまりやすいです。
 
手のひらを上向きにする
 

 
ポイントポイント4
検温が終わるまでじっとしていましょう。
 
1.実測式の場合(ブザー音が鳴るタイプ):ブザー音がなるまで
※平均3分から6分くらい
 
2.予測式の場合:予測検温終了のブザー音がなるまで
※機種により予測時間は異なります。詳しくは以下FAQをご確認ください。

3.実測検温の場合(より正確な検温が必要な場合):10分以上
 
◆参考◆
 
【注意】


●測る前
・食後や入浴後、運動の後、起床直後にも体温が上昇しています。その場合は測定には30分以上あけましょう。
・汗をしっかり拭き取りましょう。
※特にお子様は汗をかきやすいため、注意しましょう。

●検温中
検温中は動かず、じっとしていましょう。

●測定時間
お知らせブザーが鳴る体温計は、必ずブザーが鳴るまで検温してください。
※ブザーが鳴る前に体温計を取り出すと、実際より低い体温が出る場合があります。
※体温計によって予測測定時間は異なりますが、実測検温する場合は10分以上測定しましょう。
 

以上を確認しても、正しい検温値が出ない場合は、測定結果の状況を下記から選択してください。
 
 
体温がばらつく

回答

体温がばらつく場合は、以下の原因と対処方法と併せて「体温が高く出る」「体温が低く出る」の原因と対処方法もご確認ください。

原因と対処方法

●体温計の先端をあてる位置が、検温するたびに変わっている
体温計の先端がわきの中心からずれると、低い値が出る場合があります。
再度、測定の際のポイントをご確認いただき、先端がわきの中心にあたるようにはさんで測定してください。
 
◆正しくはさめていない例◆
正しくはさめていない例
 
●繰り返し測定している
体温計自体があたたまり、正しい測定の妨げになることがあります。
繰り返し測定する場合は、少し時間をおいて再度測定を始めてください。

・予測測定終了後の再検温
 1~2分以上間隔をあける
・実測測定終了後の再検温
 10分以上の間隔をあける(L℃が出ていれば測定できます)
 
●検温する時間帯が違う
体温は1日を通じて変化しています。
一般的に朝がもっとも低く、夕方にかけ徐々に上がって行き、夜にかけて徐々にまた下がっていきます。
時間帯ごとのご自身の平熱を知っておくことが大切です。
 
上記を確認しても体温がばらつく場合は、故障している可能性がありますので、体温計本体の修理または買い替えをお願いします。
 
修理は以下の窓口よりお申し付けください。
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