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  • No : 13692
  • 公開日時 : 2017/11/27 00:00
  • 更新日時 : 2018/02/27 13:00
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体重体組成計 HBF-208IT

ご案内

《 測定記録取り込みソフトウェア(Windows版)》

 

体重体組成計 HBF-208IT

 

基本情報

 商品型式
 HBF-208IT
 個人番号数
 4
 本体記憶メモリ
 30回×4人分
 ※測定回数が30回を超えると古い測定記録から削除されます。
  削除される前に本ソフトへ測定記録の取り込みを行ってください。
 取り込み方法
 USB通信ケーブル
 USB通信トレイ(HHX-IT4,HHX-IT3)
 ※USB通信ケーブルはMac版ではご利用いただけません。
 機器の取扱説明書  ダウンロードページはこちら
 
【ご注意!】
ウェルネスリンクパソコンサービスとは異なり、測定記録の取り込みを行っても「ウェルネスリンクマーク」は消えません。取り込みを実施するタイミングはご自身で管理いただく必要があります。
 

パソコンとの接続方法

<USB通信ケーブルを利用する場合>
  1. 体重体組成計のUSBケーブル用コネクタカバーを開けてUSB通信ケーブルを差し込んでください。
    ※必ず専用USB通信ケーブルを使用してください。
    ※パソコン側と血圧計側でプラグの大きさが違います。プラグの大きさを確認し正しく差し込んでください。無理に差し込むとコネクト部分が破損する恐れがあります。

     
  2. USB通信ケーブルをパソコンに差し込んでください。

     
  3. 測定記録の取り込みがはじまると体重体組成計の表示が以下のように変わります。
    ※電池が入っていれば自動的に体重体組成計の電源が入り、測定記録の取り込みを開始します。

     
  4. 測定記録の取り込みが完了すると「OK」を表示しブザーが鳴ります。体重体組成計とパソコンからUSB通信ケーブルを抜いてください。
    測定記録の取り込みができなかった場合「Err」を表示しブザーが鳴ります。体重体組成計のOFFボタンを押して電源を切り、USB通信ケーブルを抜いて、手順1からやり直してください。
        
 
 
<USB通信トレイを利用する場合>
  1. USB通信トレイをパソコンに差し込んでください。
     
  2. 体重体組成計の通信エリアマークとUSB通信トレイの通信エリアマークを合わせてください。


     
  3. 測定記録の取り込みがはじまると体重体組成計の表示が以下のように変わります。
    ※USB通信トレイの通信エリアが体重体組成計の通信エリアからはみ出したり傾いていたりすると、正しく認識できないことがあります。
    ※金属製の机の上では正常に動作しない場合があります。数センチ離してお使いください。
    ※電池が入っていれば自動的に体重体組成計の電源が入り、測定記録の取り込みを開始します。


     
  4. 測定記録の取り込みが完了すると「OK」を表示しブザーが鳴ります。体重体組成計の通信エリアとUSB通信トレイの通信エリアを離し、パソコンからUSB通信トレイを抜いてください。
    測定記録の取り込みができなかった場合「Err」を表示しブザーが鳴ります。体重体組成計のOFFボタンを押して電源を切り、USB通信トレイを抜いて手順1からやり直してください。
        
 

測定記録ソフトウェアで設定できる項目

本ソフトでは個人番号毎に以下の項目が設定できます。
機器の設定を変更する場合は左側のメニューから機器名を選択し、機器の設定画面より変更してください。
ニックネームを変更する場合は入力内容の変更後に[表示変更]をクリックすると更新されます。
機器の設定を変更する場合は入力内容の変更後に[設定を反映]をクリックし、測定記録の取り込みを実行することで機器に反映されます。
 
<ニックネーム表示設定>
 ・ソフトウェア上の表示名 (最大文字数は10文字)
 
<機器本体の設定変更>
 ・体重体組成計に設定する地域
 ・体重体組成計に設定するユーザー情報(生年月日、性別、身長)
 
※本ソフト上での入力内容の編集のみでは機器の設定は反映されません。
※機器の設定を変更したい場合は本ソフトから変更してください。機器本体の操作で設定を変更しても、測定記録の取り込み時に本ソフトの設定情報が機器に上書きされます。
 
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